衛生管理者の受験資格

■ 学歴・年齢に関係なく、だれでも受験ができます!
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 衛生管理者には{第一種}と{第二種}の2種類あります。

 {第一種}はすべての業種で活躍できます。

 {第二種}は、学習量は少ないけれども、

電気・ガス業・製造業・運送業・農林水産業などで

活躍できません。

 {第一種}は{第二種}より、試験範囲が広いため、

勉強量は多いです。

 しかし、大丈夫です!


 ためらわず{第一種}を狙いましょう!

 

 大丈夫です!


 「第一種衛生管理者」を目指しましょう!

 

 わたしも迷いましたが、{第一種}目指して、


 短期で楽にに合格しました。


 全業種で対応できる「第一種衛生管理者」を

 目指していきましょう!


 「第一種衛生管理者」になるためには、

学歴・年齢は関係ありません。


衛生管理者にも受験資格があり、以下のことが条件です。


短大・大卒で1年以上、高卒で3年以上、
学歴に関係なく10年以上など
労働衛生に関する一定の実務経験を必要とします。


そして、この実務経験は、あなたが労働衛生に従事したかどうか
(他の業務との兼務が可)を、事業主や上司が証明する必要が
あります。


実際には、受験申請書の裏に記載されている「事業者証明書」
にある13項目の中から該当するものについて、
勤務先の事業主等が認め、所定欄に印鑑がもらえれば、
あなたの実務経験が証明されたことになります。


以下を見ればわかるように、
特に1〜6の項目は、日常的な業務内容ですので、
多くの人にチャンスがあります。


1.健康診断実施に必要な事項または結果の処理の業務

2.作業環境の測定等作業環境の衛生上の調査の業務

3.作業条件、施設等の衛生上の改善の業務

4.労働衛生保護具、救命用具等の点検および整備の業務

5.衛生教育の企画、実施等に関する業務

6.労働衛生統計の作成に関する業務

7.看護師又は准看護師の業務

8.労働衛生関係の作業主任者としての業務

9.労働衛生関係の試験研究機関における労働衛生関係の試験

10.自衛隊の衛生担当者、衛生隊員の業務

11.保健所職員のうち、試験研究に従事する者の業務

12.建築物環境衛生管理技術者の業務

13.その他


どうですか、チャレンジする気になってみましたか。




【受験資格、事業者証明書】

衛生管理者の受験で、最初に考えなければならないのが

受験資格についてです。


詳しい内容は、試験実施機関である安全衛生技術試験協会のHPを

確認すればわかりますが、

具体的にどういった業務が

「労働衛生の実務に従事した経験を有するもの」

に当たるのかということです。


ここで、悩みます。


でもこれは「解釈」の問題になります。


これについて、試験実施機関の公式な定義があるのか

といえば、それはありません。


だから、受験者は判断が難しくて、わからない。


という人が多いかもしれません。


それでは、公式な定義がないということは、何を意味するか?


試験機関は、「労働衛生の実務」という

わかりにくい、あいまいな言葉を使って、

最終的な判断を事業者、企業に委ねています。


早い話

「会社が判を押してくれればOKですよ」

といっていれるようなものです。


もちろん経験年数○年以上というところは、

会社の在籍期間からすぐに明らかですので、

嘘は絶対にいけません。


万が一、嘘がばれれば、合格が取り消されることになるでしょう。



それでは、例をあげてみましょう。


あなたが短大卒で入社して2年目です。


一般的な事務職をしてきた2年目のOLだったとします。


とりあえず事業者証明書をダウンロードしてください。
→ http://www.exam.or.jp/exmn/eisei.pdf


3つ目に「作業条件、施設などの衛生上の改善の業務」

というのがあります。


これについてよく考えてみてください。


今までの1年間で、事務所の清掃、整理、整頓などを

行ったことはありませんか?


わたし自身は、これを「施設などの衛生上の改善の業務」

だと判断します。


そして、3に○をつけて、上司に印鑑をもらえば

それでOKという手順になります。


早い話が、会社が印鑑を押してくれれば、証明はOK

ということがわかりました。


それでは、どういう印鑑が必要かというと、

「職印」と書いてあります。


事業者証明書の備考に少し書いてありますが、

こんなところを注意すればいいとおもいます。


・事務所が一つのような小規模な会社の場合
 ⇒やはり社長の印が必要だと思います。

・事務所がいくつかあって、それぞれに所長や支店長がいる場合
 ⇒所長の印や支店長の印。

・また、それらに代用しうるものとして総務部などがある場合
 ⇒総務部長などの印でも良いと思います。


また、印鑑と書きましたが、3通りの方法があります。

@職印(○○株式会社○支店長衛生太郎)

A社印+個人印(○○株式会社○営業所 と 普通の個人印)

B署名(印は押さずに直筆で「○○株式会社○支店長衛生太郎」
と書いてもらう。


一番もらいやすいものを選んで、説明してあげると

親切だと思います。


それで受験申請を行えばよいわけです。


でも、印鑑の押し忘れや○を付け忘れには注意してくださいね。


あとは、余計なことは考えず、勉強に集中しましょう!




チャレンジする気になりましたら、今すぐ行動しましょう!



まず、受験申込の手配をしてください。



思い立ったら、すぐに行動しましょう!



定年退職後の対策にもピッタリです。




受験のための請求、問合せ先は

以下のホームページアドレスと各センターの住所と電話番号になります。



財団法人 安全衛生技術試験協会 ⇒ http://www.exam.or.jp/



・財団法人 安全衛生技術試験協会
  〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1
         千代田ファーストビル東館9階        
  TEL 03-5275-1088


・北海道安全衛生技術センター  
  〒061-1407 北海道恵庭市黄金北3-13
  TEL 0123-34-1171                   


・東北安全衛生技術センター
  〒989-2427 宮城県岩沼市里の杜1-1-15
  TEL 0223-23-3181                   


・関東安全衛生技術センター
  〒290-0011 千葉県市原市能満2089
  TEL 0436-75-1141                    


・中部安全衛生技術センター
  〒477-0032 愛知県東海市加木屋町丑寅海戸51-5
  TEL 0562-33-1161                    


・近畿安全衛生技術センター
  〒675-0007 兵庫県加古川市神野町西之山字迎野
  TEL 079-438-8481                    


・中国四国安全衛生技術センター
  〒721-0955 広島県福山市新涯町2-29-36
  TEL 084-954-4661                    


・九州安全衛生技術センター
  〒839-0809 福岡県久留米市東合川5-9-3
  TEL 0942-43-3381